【シングルレート】6世代総括
ワジャイナと申します。 第6世代の最終シーズンが終了しましたので、今までの構築、結果等を振り替えりたいと思います。
XY S1～S3 受験
S4 最高レート2156 
6世代 初めて参加したシーズン。メガ枠はオバヒでガルーラを飛ばせると知り軽い気持ちでリザYに。 リザYも強かったが、ドリュウズが想像以上に活躍し 今では嫁ポケ的な存在になった。 2000に乗れればいい程度にしか思ってなかったので2100に乗れてかなり嬉しかった記憶。
S5 最高レート2128 
途中まではパーティを変えずに行こうと思ってたが、雪崩ガルーラにクレセが負け続けて 受けられないことを悟り、受けられないならなら道連れしよう！とまたまた軽い気持ちでほぼ選出してなかったギルガルドをメガゲンガーへ変更。 大した結果は出なかったが、このシーズンからS14まで皆勤賞となるメガゲンガーと出会えたシーズンだった。
S6 最高レート 2137 
またまたパーティを変えずに行こうと思ったが、リザYが動きづらく いまいち勝てなかったためXに変更。 Xも動きづらく 個人的にXと似たポケモンであるメガバシャーモに変えたところ 鬼の活躍を見せ 自分の最も好きな構築が完成したシーズン。 ついでにXY最後のシーズンでもあった。
S7 最高最終2105
ORAS最初のシーズン。ストーリーと厳選がなかなか終わらず 潜り始めたのはシーズン終了一週間前くらいだった記憶。この頃はこの構築がかなり安定していた。
S8 最高最終2209
レートがかなりインフレしておりそのおかげで初めて2200に乗ることが出来たシーズン。2200台から潜ったのはこのシーズンが最初で最後であり そういう意味ではこの頃が一番ポケモンを楽しんでたかもしれない。この構築の全盛期。ここから衰退…
S9 最高208?
2100に乗れなかったのがショックすぎて全く記憶に残ってないシーズン。これをきっかけにこの構築の使用を断念。
S10 最高最終2111 
前期ボロボロだったのに何故ホルードなんか使おうと思ったのか自分でも不思議だが かなり活躍し前期乗れなかった2100に乗れて嬉しかった、というより安心していた記憶。 だが前期のトラウマは消えず2100で止める。
S11 最高最終2206
前期2100に乗った時点で止めたものの構築自体に自信はかなりあったため、これで2200を目指そうと決意。結果乗ることが出来て ホルードに感謝
S12 最高2196 
このシーズン辺りから同じ構築を使い続けるのではなく、構築を新しく組むことの楽しさを知る。 今までずっとメガゲンガーを使っていて、メガゲンガーを軸に出来る構築を考えたところ後攻胞子から祟り目を打つバレルゲンガーを思いつき構築を組んだ。 かなりはまり 2200チャレンジまで行くが結局2200に乗ることは出来なかった。
S13 回線不安定
…
S14 最高最終2209 
バレルゲンガーに手応えを感じ 受けループ風なパーティへ改変。 脱け殻ヤドランに 何故かゴツメを持っているガブ、ゴツメを持たず 何故か汎用性の高い光の粉を持ってしまったエアームド というネタ要素満載のパーティだったがこれもかなりはまり、2200を達成。
S15 最高最終 2202 
使いたい構築がなく、半ばヤケクソになりメガスピアーを投入した構築を組む。だが意外にも(メガスピアー以外が)強く レートはトントン拍子で上がり2202を達成。 自分でもかなり驚いた。 ここで6世代最強一般ポケモンであるポリゴン2と出会う。
S16 最高最終 2105
&
新しい構築が組めず スピアーの構築と昔使っていた構築を使用し2100までは到達したが、既に結果を出したパーティで再び結果を出すために頑張る気にならなかったので2100で止める。(ここもヤケクソで)スピアーをマンダに劣らない程選出するが、思いの外弱くなく、スピアーはやれば出来る子であることを知る。だが、このシーズンでスピアーともお別れ。
S17 最高最終2211 
ORAS最終シーズンということで、自分の中の結論パを組もうと決意。そこでスピアー入り構築は実質マンダ+4体の 5体構築で2200を達成しており(スピアーゴメンネ) ボーマンダというポケモンにかなり惹かれていたためマンダ軸で組むことに。構築はスピアー入りを改変した形に。 個人的に納得できる結論パを組むことが出来、結果もそれについてきたためかなり満足出来た。いい最終シーズンを迎えられた。
これで終わります！ 見てくださってありがとうございました！
